さそりのブログなんです

やりたくないことは、やりたくないわ。

弱者がモテるようになるためには、まずじぶんがモテないという事実を認識しないと

非モテがモテるようになるためには、どうすればいいか?

 

いろいろやるべきことはあるのだが、まずは、『自分が非モテだ』ということを認識して、その屈辱を噛みしめることが必要だ。

 

モテたければ自分の非モテを認識するべき、という主張の根拠は二つだ。

 

ひとつめは、ひとは現実と理想の差を認識しない限り努力しないからだ。


この世にはたしかに、『夢を叶えるにはその夢をイメージせよ』という言い伝えがあり、広く信じられてきた。


しかし、橘玲さんのツイートで見た気がするのだけど、『強く願えば思いは叶う』という神話は今は否定されているようだ。その夢をイメージした段階で、それを達成したと脳が勘違いし、努力しなくなるのだそう。

 

ふたつめは、僕らは好きなことを求めるよりも、嫌いなことを避けるほうに、より一生懸命になるからだ。われわれは、逃げる時に最高時速を出す生き物である。

 

今の自分よりもちょっとモテるようになることと、ちょっと非モテになることの二つをイメージしてみてほしい。たぶん、後者の方が、より感情が揺れ動くのではないだろうか。

 

で、今の自分を、『ちょっと非モテ』だと思ってみよう。『うわー!!』となるはずだ。『非モテだー! 逃げろー!!』となるはずだ。これが狙いである。精神異常直前という噂もあるが。

 

 

 

僕は中高と男子校で、大学に入るまでほとんど女子と話したことがなかった。もちろん彼女なんていなかった。セ○○スいわずもがな。

 

んで、大学に入ったらなんとかなるかと思っていたけど、別になんとかならない。サークルも入らなくて、クラスでも女の子に話しかけなかったら、そりゃなんとかなるわけない。

 

そんな状況なんだけど、僕は最近まで自分が非モテだと思っていなかった。

 

しかしあるとき、

『おれって(もしかして)非モテじゃね?w』

 と気付いた。

 

正直、屈辱だ。でも同時に笑いがこみ上げてきた。そんなに悪い気はしなかった。

 

やるべきことをやっていくしかない、と素直に思った。

 

自分が非モテだと認識しても死にはしない。まずはそれを認めることから。