さそりのブログなんです

やりたくないことは、やりたくないわ。

勉強したいときに時田秀美のマネをするな

恋愛のステップを軽快に進めるためには脈アリサインというのを読み取る必要があります。女の子からのサインにちゃんと気づき、適度に数が溜まってきたら、次のステップに移行します。サインが出てたのにも関わらず見逃してアクションを起こさなかったら、女の子は冷めます。オンクさんのnoteがめちゃくちゃ参考になります。

 

 

note.mu

 

…で今日言いたいんはそれではなくて、自分自身の「勉強したい」という気持ちを無視してはいけないということです。なぜならそれはめったに現れないとても貴重なサインだからです。

 

ぼくは中学1年生のときに、中学受験が終わって遊んでもいいにもかかわらず、休みの日も数学の勉強をずっとやってたんですね。新しく学んだことが面白かったからです。受験勉強ゲームの続きみたいな感じで、楽しくやってました。

 

そしたら親があるとき、「何勉強しとんねん!遊んでこんかい!」って怒り出しまして、ぼくを家の外に放り出したんです。

 

ぼくは親の言うとおり、公園に行ってサッカーして遊びました。

 

勉強し続けたらだめなんだ、と中1のぼくは思いこみましたね。

 

こうしてぼくは、勉強するだけではない、遊ぶことのたいせつさを学びました。親はとてもたいせつなことを教えてくれました。感謝しています。めでたしめでたし。

 

 

…とは全く思っていません。笑 むしろ、それはちがうやろって今は思ってます。

 

もちろん、真面目に勉強ばかりやってないで遊べというのはわかりますよ。真面目に辛い思いをしながら勉強したらいい人生が送れるわけではありません。遊びを通して、自分の才能が分かったり、人生が豊かになることもあるでしょう。(ぼくは勉強ができないって小説ありますね。)

 

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

 

 

でも、勉強したことがあまりない人にはわからないかもしれないんですが、必ずしも勉強≠遊びではないんですよ。当時のぼくは楽しんで勉強してたわけなので、じつは 勉強≒遊び だったんですね。むしろ 公園でのサッカー≠遊び でした。

 

でもそんなことはわからず、受験があるわけでもないのに勉強したらだめなんだなと思い込みました。勉強ばかりやっていてはいけないと親に、先生に、山田詠美に言われて、そのとーりに真面目に、勉強しなくなりました。とはいえ別に他にやりたいことがなくて暇してたら、…段々ほんとうに勉強したくなくなっちゃったんですね。ほんとうに勉強が嫌いになっちゃいました… で一気に成績が落ちました。そしたら今度は逆に勉強しろ!って親に先生に言われて…まあそりゃそうなんですが笑 でも勉強しませんでしたね。。

 

 

ぼくはいま大学1年生で、なぜかいまとても勉強したいという気持ちがあるので、今度はこの気持ちにちゃんと応えて勉強しています。まわりの大学生はまあ遊んでて、「勉強しなきゃ」って言いながらも全然勉強してない人が多いので、ぼくも「そっちが正しいのかな」って思いそうになることがあります。でも、どっちが正しいとかじゃなくて、ぼくにとっては勉強は遊びだということをよく認識する必要があるんです。それを、「遊ばなきゃ」ってみんなに習って勉強しなくなると、ぼくはじぶんにとっての遊びをしてないことになるんです。

 

そうなると勉強したいっていう気持ちがまた消滅してしまう気がします。もったいない。勉強が遊びと感じられるうちは、存分に勉強するべきです。

 

脈ありサインを見逃すと冷めるというのは勉強も同じだと思います。