さそりのブログなんです

やりたくないことは、やりたくないわ。

あざとい男子宣言。

女の子があざとく可愛く振る舞うとか、男の子が前髪を伸ばしてイケメンに見せたりすることは、「おもしろい」の範疇に入ることだと思う。

 

よく見たらそんなに可愛いわけじゃないのになぜか一緒にいてキュンキュンする女の子とか、じつはそんなにイケメンではないけどプレイボーイに見える振る舞いができる男とか、そういうのがぼくはもう大好きだ。で、それをどういう風に見ているかというと、「ユーモア」として見ているんだな。かしゆか可愛い!と思ったときに、キュンキュンしながら同時にぼくはたいてい爆笑している。たぶんこれはぼくだけじゃない。女子も森山未來を見て「イケメン…!!」って言うとき、笑い声を同時に上げているはずだ。

 

ここでポイントなのは、もともとめちゃくちゃ可愛いモデル級の人が可愛くても、別にそんなにおもしろいわけではないということだ。ふつうの人が、技術によってすんごい魅力的に見える、ということが、おもしろいのである。

 

おもしろいの原型がそこにある以上、おれたち普通のメンズはおもしろくなりたかったら、自分を魅力的に見せることができなきゃいけないだろう、と思う。そんな基本的なこともできないで、なにがクリエイティブや?と。

 

魅力的に見せる上での方向性は、やっぱりその人その人のキャラによる。僕の場合はどうしてもインドア系の細い男なので、藤原基央とか、川谷絵音とかカツセマサヒコとかが目指すイメージになるんだと思う。カッコいい体育会系の慶應ボーイには、なろうと思ってもなれません。これはもう諦めてる。

 

ということでぼくはあざとい男子になるぞ、という宣言をしたわけです。女の子に罪悪感を感じさせるぐらいに可愛くなりたい。それがあざとさよ。 だから今日も、緩めのパーカーにスキニー履いてスヌード巻いてちょっと猫背でたまに目を大きくしながらキャンパスを散歩しておるのよ。

 

え、何のためかって? 何のためなんだろうな。たぶんおれがおもしろいからやるんだよな。目的なんてないのが趣味ってもんでしょ。まあ非モテは基本的に暇なんですよ。

 

今日も蠍のブログに来てくれてどうもありがとう。